三重の歴史

ノスタルジック写真館~三重に現存する近代建築、洋風建築、産業建築物たち~

2020/02/17   -三重の歴史

旧東洋紡績株式会社富田工場 四日市市富州原町221-1(イオンモール四日市北内) イオンモール四日市北、通称「北ジャス」の中に建つレンガ造りのこの建物。現在では内装が一新され、飲食店等が営業している。 …

三重人物伝 / 山路弾正

1567年(永禄10年)4月、織田信長は滝川一益を大将とする兵2万を伊勢に侵攻させた。美濃攻略まであと一歩という段階にきた信長は、次のステップとして上洛を考えていた。しかしその前に伊勢を支配下におき、 …

唯一現存する伊勢・古市遊郭 / 麻吉旅館

2020/02/13   -三重の歴史
 

 江戸の吉原、京都の島原、長崎の丸山、大阪の新町と並び、江戸時代には「五大遊郭」と言われた伊勢の「古市」。ここはかつて、お伊勢さんへの「おかげ参り」の帰路、旅人の「精進落とし」で栄え、「伊勢参り、大神 …

戊辰戦争150年記念「戊辰戦争と桑名藩」

2020/01/31   -三重の歴史
 

幕末に活躍した桑名藩。大政奉還150周年を記念した昨年の特別展「幕末維新と桑名藩―一会桑の軌跡―」(10.21-11.26)は盛況を博した。数々の展示品には武家政権の終焉と近代日本の幕開けに対峙し困惑 …

信長と第二次伊勢侵攻その2

2020/01/31   -三重の歴史

1569年(永禄12年)、信長は前年将軍宣下を受けた義昭のために二条城を造営します。 その理由は、前年駆逐した三好三人衆が阿波から海を越えて再び京に侵入し、義昭が御所としていた六条の本圀寺を襲うという …

信長と第二次北伊勢侵攻その1

2020/01/23   -三重の歴史

 信長が北伊勢に影響力を強めてきた1568年(永禄11年)頃、信長を取り巻く状況はどういったものだったでしょうか。  まず、さかのぼること2年ほど前の1566年(永禄9年)頃、信長は後の室町将軍となる …