What’s New

松尾芭蕉

松尾芭蕉と奥の細道

2022/09/13   -What’s New, 三重の歴史

松尾芭蕉は三重県伊賀市出身の江戸時代前期の俳諧師。和歌の余興だった俳諧を、蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風として確立し、後世では俳聖として世界的にも知られる、三重県の誇る、日本史上最高の俳諧師だ。 …

四日市市長 / 森 智広

地元四日市の市長になり、まちの未来を切り拓いていきたい!という強い想いを持ち、あらゆる難関をブレイクスルーしてきた森智広氏。公認会計士出身で数字に強く、性格はいたって明るく元気。会う人を魅了するそのパ …

あんだぁれ70

三重混声合唱団 あんだぁれ70

サン・ピエトロ大聖堂での奉納演奏 2012年に四日市の市民合唱団として誕生した『あんだぁれ70』。総勢70名という近年の合唱団としては圧巻の人数を誇る『あんだぁれ70』の設立から今日までを、音楽監督の …

天才歌人・西行が後に知った「あこぎ」の意味

2022/09/13   -What’s New, 三重の歴史

 「アコギ」という言葉がある。「アコギな商売」といった感じで使われていて、あくどいとか強欲とかいった意味なのだが、その語源は津市の阿漕浦からきている。ここはかつて伊勢神宮に供える魚を捕る漁場で、一般の …

山口典宏

有限会社山口陶器社長 / 山口典宏

ラグビー一筋だった男が父親の会社を継いで目指したのは、「家業」を「企業」にすること。地場産業の新しいカタチを実現させるため、未来へのビジョンを掲げてそれにつき進む山口氏。その半生と今後について話を伺っ …

伊藤 裕司

有限会社角屋社長 / 伊藤裕司

理系の大学で培った科学的・合理的な手法でハム、ウインナー、ベーコンを作るという、従来の「職人」さんとは一線を画する「角屋」の伊藤裕司社長。大手企業のサラリーマンだった彼の、肉屋としてのチャレンジの軌跡 …

書を楽しむための自分の字を一刻も早く見つけよう – 木村哲美

隷書から草書・楷書が生まれ、そして行書が誕生した  ご存じのように漢字は約3300年前の中国で生まれました。その漢字の基となったのが、亀の甲羅や動物の骨に刻まれ、絵に近いような形をした甲骨文字です。こ …

ばんこの里会館館長 / 数馬桂子

誕生から幼少期  生まれは大分県の別府市です。1947年生まれですから太平洋戦争が終わって2年目の時です。  父は南洋諸島のトラック島で無線技師をしていたそうです。トラック島は玉砕しているところなんで …

木曽三川の洪水対策と 宝暦治水 – 稲垣勝義

文/稲垣勝義 桑名市域の木曽岬・長島町は木曽三川の大量の水と共に流れ込んだ土砂が寄り州を形成し、そこを開拓して人が住み着いた場所であり、輪中地帯と呼ばれている。この地域は豊富な水に恵まれ、さまざまな形 …

いなべの治田鉱山 – 稲垣勝義

新町周辺から治田の山を望む 【寄稿】稲垣勝義氏 はじめに  いなべ市大安町片樋に、通称「まんぼ」と呼ばれる地下水集水施設がある。地下水を集め、田に水を取り入れるために江戸時代に掘られた灌漑施設である。 …