がん保険について

Q 最近のがん保険は昔と比べどのように変化していますか?
 よくテレビ番組で医療の最先端技術などの特集を目にしますが、費用もかなり高額のようです。
 以前から加入しているがん保険で大丈夫でしょうか?

A よく2人に1人はがんになると言われています。
 主な原因としては、高齢化や生活習慣環境因子があり、検査体制や検査技術の進歩で従来は発見が難しかったものが早期の段階で見つかるようになっています。
 また、治療技術も進歩しており入院日数も短くなっています。(胃がん22.6日、乳がん11.8日、白血病45.6日 厚生労働省「患者調査」)
 日本では1974年に初めてがん保険が発売され、今では誰もが聞いたことがある保険商品と言えるでしょう。入院日数が無制限で保障されるというのが心強いですね。
 しかし、現在は健康保険制度や医療技術の進歩で通院治療が主体となっています。昔のがん保険は入院については安心できますが、通院については日数が限られており途中で打ち切りになることもあります。
 健康保険制度も通院の医療費が高額療養費制度の対象になったことは評価できますが、それでも毎月の自己負担額は4万円から8万円程度は考えておく必要があるでしょう。また、仕事を休むことによる収入の減少、通院時の交通費や往診費用なども考えると経済的負担は長期にわたり相当大きくなることも予想されます。
 どのライフステージでがんに罹るかによっても、事情はかなり違ってくるとは思いますが、治療方法によっても費用は様々のようです。
 今のがん保険は、これらのリスクも考えて設計されている商品が数多くでてきています。
 一度ご自身の保障を見直したいと感じられましたら、是非ご相談ください。
 また、法人で契約することにより事業の保障ができ、経費として支払うことができますので法人様からのお問い合わせもお待ちしております。

解答者/(株式会社U.N.O) 佐藤直人
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